映画『国宝』春江の幼少期役は誰?根本真陽のプロフィールや他の出演作品まとめ

映画国宝が、とても話亜大になっています!

主演を務めた吉沢亮さんや横浜流星さんだけでなく、子役の方も注目を集めています。

今回は、映画国宝で春江の幼少期を演じたのは誰なのか、プロフィールや他の出演作品も紹介します!

映画『国宝』が話題になっています。

吉沢亮さんと横浜流星さんの共演が話題になっていますが、高畑充希さん演じる「春江」も注目されています。

春江は吉沢亮さん演じる喜久雄の幼馴染であり、喜久雄を深く愛しているという役です。

喜久雄とお揃いの入れ墨を入れ、彼を追いかける、大人になる前の春江に注目した方も多いのではないでしょうか?

幼少期の春江を演じたのは誰なのでしょうか?

映画『国宝』春江の幼少期役は誰?

根本真陽さん

映画国宝で、春江の幼少期を演じたのは、根本真陽さんです。

名前根本真陽(ねもと まはる)
生年月日2008年11月24日
出身地神奈川県

真陽と書いて、「まはる」と読むのですね!素敵なお名前ですね!

根本さんは、今までも色々なドラマや映画に出演しています。

根本真陽さんの代表作を紹介

NHKドラマ10「透明なゆりかご」平塚亜美 役

主人公が図書館で知り合った小さなお友達で、義父から性的虐待を受けてクリニックを受診した女の子を演じていました。

映画「ラストマイル」松海空役

シングルマザー松本里帆さんの娘役で中学生・松本空役を演じています。

写真右側です!

朝ドラ「エール」古山華(12歳) 役

朝ドラ「エール」では、古山裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)の少し大きくなった一人娘・華を演じていた。

16週から登場し、華の10~12歳までを演じた。

出典:シネマトゥデイ

まとめ

映画国宝で、春江の幼少期を演じたのは、「根本真陽さん」でした!

今までも話題作に出演していて、演技に定評がある方でしたね。

これからの活躍が楽しみです!

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