King&Princeの新曲が2023年6月21日に発売されることが発表されました!
2人体制になってからの初めての曲。
どんな感じの曲なんでしょうか。作詞・作曲は誰?
振り付けは誰が担当したのでしょうか?
気になる点がたくさんですね!さっそく調べてみました。
この記事では、King&Princeの「なにもの」について、気になることを調べて、まとめました!
キンプリ「なにもの」どんな曲?
現在放送中で、髙橋海斗君が出演している「だが、情熱はある」のエンディングになっています。
5/28から、今まで、エンディングだったSixTONES「こっから」が、オープニングになり、
ダブル主題歌になりました。
ちょっと複雑な気持ちもする…なんて声もありましたが、キンプリ2人体制になってからの発表後ではないと
変更できなかったですもんね。
SixTONESと、King&Prince両方の曲が聞くことができるのは、嬉しいですね!
今作のテーマは、「気負わず」「今を楽しむこと」。
その言葉通り、いい感じで力が抜けた、自然体な感じの歌になっています。
メンバーの2人もたくさん話して拘った曲だと話しています。
ビッグバンドっぽい、豪華な感じがする反面、2人の柔らかい雰囲気が伝わってくる素敵な曲ですよね!
キンプリ「なにもの」の作詞・作曲は誰がしたの?
「なにもの」の作詞作曲は、
作曲:YAmai
作詞︰YAmai・タイラヨオ
となっています。
色々調べても、お二人の事は詳しく分かりませんでしたが、
YAmaiさん、タイラヨオさんは、
作詞・作曲・編曲家、エンジニアが在籍している、SUPA LOVE(スーパーラブ)に所属されている方たちのようです。
タイラヨオさんは、KinKi Kidsの『夢を見れば傷つくこともある』などの作詞もしています。
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「なにもの」の振り付けは、s**t kingzのOguriさんが担当しています。
s**t kingz、そして、Oguriさんとはどんな方なんでしょうか?
s**t kingzって何?
s**t kingz(シットキングス)は、
shoji・kazuki・NOPPO・Oguriの4人で構成される世界が注目するダンスパフォーマンスグループです。
アメリカ最大のダンスコンテストで2回優勝し、世界各国からオファーが殺到したという、とても実力がある方々です。
Oguriさんはどんな人?
Oguriさんは、GENERATIONS from EXILE TRIBE、3代目J SOUL BROTHERS、BE:FIRSTなどの振り付けも担当している方です。
なんとキンプリが5人体制の時の、「Life gose on」の振り付けも担当していました!